寒くなったらめだかの屋外飼育はなにもやることがありません。
でも、飼育容器の中から水はどんどん蒸発します。
エサやりもほとんどしなくなるこの時期からでも、1週間に1回は飼育容器の中を観察してください。
冬は思ったよりも早く水が減ります。
今朝、ベランダの飼育容器を見たら思ったよりも水が減ってました。
カルキ抜きをした水で足し水をします。
余談ですが、めだかが欲しがっていると思ってエサのやり過ぎには注意してください。消化不良でめだかが体調を崩すことがあります。エサを与える場合は、天気が良い昼間に少しだけあげるようにしてください。
今日は100リットルくらい足し水してました。
ちなみに画像に写っている赤い塊はPSBを培養している様子です。日光にあてているのですが、完成まで冬なら数ヶ月かかってしまいます。
それではみなさんも足し水は忘れないように気をつけてくださいね。
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